top of page
執筆者の写真宇佐見 義尚

10月の「わんぱく子ども食堂」

10月のお知らせ


わんぱく子ども食堂

​ ​10月6日(日)

月・火・水・木・金は高校出前子ども食堂

​集合場所:咲前神社駐車場 11時集合‼

時 間:11時~13時頃まで    

費 用:子ども100円・大人200円

定 員:要予約

内 容:芋ほり🍠

持ち物:手袋・帽子

連 絡:090ー7194ー0821

代 表:大塚敬子


 

10月6日(日)の『わんぱく子ども食堂』




今日のお弁当のメニューは

・栗ごはんとさけのおにぎり

・から揚げ

・カボチャの煮物

・梨

を80食を作りました。

秋を感じて欲しいなと思いながら…。

※文章:大塚代表

 画像:今村代表・大塚代表







 

参加者さまからのご感想


今年も参加させて頂きました!例年より多人数で、賑やかでしたよ💕

毎年流石の大塚さんパワーで、今年も雨に降られず、暑くもなくちょうど良い天候でした。

今年もカボチャのような大きく立派なサツマイモ🍠がゴロゴロ。みんな何にして食べようかなぁと楽しみながら過ごしていました。

  そしてまた恒例の秋の味覚たっぷりのお弁当。外で食べるのはやっぱり美味しく、普段家ではカボチャを煮ても食べないのに、今日はたくさん食べていると話すお母さんもいらして、私も何だか嬉しくなりました。

こんにゃくの煮物も、みんなたくさんおかわりして食べていました。今日も朝早くから色々準備して頂きありがとうございました☺️





 

上毛新聞に掲載されました


優しさが育てた大きなおいも 子ども食堂が収穫体験    群馬・安中市


善意あふれるサツマイモの収穫体験が6日、群馬県安中市鷺宮の畑で行われた。市内の子ども食堂の利用者ら総勢40人余りが、秋の実りを夢中になって掘り出した=写真。

 地域の子どもや障害者、お年寄りらに食事を提供する「わんぱく子ども食堂」(同市松井田町)が主催。体験は4年目で、大塚敬子代表(77)は「毎年楽しみにしてくれ、ありがたいのひと言」と収穫の様子を優しいまなざしで見守った。

 畑は大塚代表と親交のある近くの田中米寿さん(76)が所有。「みんなに喜んでもらえたらうれしい」とこの日のために苗を植え、大切に育て開放した。

 参加者は「大きいね」「カボチャみたいな形もあるよ」と歓声を上げながら収穫を満喫。「大学芋やサツマイモご飯にしたい」と調理を楽しみに心地よい汗を流していた。



 


最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page