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執筆者の写真宇佐見 義尚

7月のジジババ子ども食堂

7月のお知らせ



日 時:7月28日(日)11時~14時頃まで

内 容:食材配布(内容は後程に公開します)

費 用:子ども(高校生含む)100円、大人200円

場 所:ジジババ子ども食堂 南ヶ丘テラス

定 員:「要予約」ご連絡ください。

持ち物:エコバック・マスクなど

ジジババ子ども食堂代表 宇佐見義尚

                     

  📲   : 090-3819-4770 

 ✉     : jijibabakodomocafe@gmail.com

   

 

7月28日のジジババ子ども食堂



ジジババ子ども食堂7月のレポート

7月ジジババ子ども食堂では、トウモロコシ(昨日夕方に収穫した訳アリ約400本)の持ち帰り放題、冷凍シュウマイ、子ども農園の中トマト、ミニトマト、玉ねぎ、きゅうり、じゃがいも、ピーマン、ご寄付のスパゲティ、じゃがいも、お菓子、フリルレタス、赤玉ねぎ。ご寄付のリユースの食器、おもちゃ、折り紙、文具、マスクなどを、上限500円の会費で開催いたしました。




暑さ対策には、打ち水とミニプールに水を満たしてしのぎました。ジジババ子ども食堂では、おもちゃのリユースコーナーが人気で、今回も子ども達には、嬉しいコーナーになりました(おもちゃコーナーを準備するスタッフ写真)、トウモロコシの皮をむいて、当たり外れのトウモロコシに一喜一憂する親子(写真)。



 

19世帯の子育て世帯、高齢者の皆さんが予約して賑やかにおしゃべりしながらひとときを過ごしました。

 

また、竹林整備の様子をフェイスブックでみた保護者が興味を持って参加したいという嬉しい出来事がありました。

 

今日のボランティアは、寺島、島田、中村、宇佐見の4人で、途中、冷やし中華とアイスキャンディー、ジュースなどでランチ。世間話で、PRESIDENTの今週号のタイトル「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」が、衝撃的且つ根本的本質的人生論だと話題になりました。



 

後片付けが終わった様子を写真に記録して、今月もたくさんの善意に触れての幸せ感をしみじみ味わいました。



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