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執筆者の写真宇佐見 義尚

深謝 今年もお米の寄贈式が開催されました。

更新日:12月3日



協議会からのご報告


安中市の老舗「(有)米庄商店」丸山征二氏(安中市農業委員会会長)から、安中市子ども食堂連絡協議会に210キロの新米のご寄付が有りました。令和4年からの3年目(3回目)のご寄付になります。安中市長、保健福祉部長、農業委員会事務局長が同席されての寄贈式でした。寄贈式は子ども課長の司会で、協議会からは宇佐見、小島、武井、大塚、本多が出席してそれぞれに丸山氏に厚く謝意のスピーチをすることができました。岩井市長からも、丸山氏に対し、あらためて子ども食堂に対する持続的なお米の支援に感謝の言葉を述べて下さいました。


 

追記

2024/12/02

東京新聞栃木群馬版に掲載されました



 群馬県の安中市農業委員会長を務め、市内で米麦集荷や農業資材販売の業を営む丸山征二さん(61)が、市内11カ所の子ども食堂でつくる市子ども食堂連絡協議会に玄米3俵半(210キロ)を寄贈した。


市役所で寄贈式があり、丸山さんは「今年は米価が高騰しており一昨年、昨年の6俵、5俵からは少ないが有効活用してほしい」と恐縮しながら話した。同協議会の宇佐見義尚会長は「子ども食堂は全国的な文化活動になっている」と話し、活動を支援する寄贈に対し、岩井均市長と共に謝辞を述べた(樋口聡)

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