8月10日(水)
10時半から、安中市役所で 玄米180キロの贈呈式がありました。 プレスは、上毛新聞、東京新聞、市役所広報課が取材。 子ども食堂からは、永井さん、大塚さん、
池島さん、宇佐見が出席。 ------------------------------------------------- 「お米贈呈式スピーチ概要」 ①秋冬に向けて子ども食堂で使うお米が不足していたタイミングに
驚きと感謝。 ②安中市農業委員会が子ども食堂に支援を下さることに感謝。 ③子ども食堂が出来て本年は10年目にあたり、
子ども食堂の数は全国で6000箇所を超えた。
群馬県は86箇所、安中は9箇所。 ④子ども食堂は、所得に関係なく子育て応援の活動。 ⑤安中市市民の看板活動の1つとして育てたい。 ⑥たまたま、本日に東急ハンズが運営するハンズ農園から
冷蔵便で新鮮野菜の寄付があった。またケロッグ高崎工場が
子ども食堂にケロッグ朝食をご寄付くださる
プロジェクトを立ち上げた。
いずれも安中市の子ども食堂活動に協賛してくれている。 ---------------------------------------------------- ---------------------------------------------------- 【上毛新聞:2022/08/12】 『子ども食堂に玄米180キロ寄贈』
【東京新聞:2022/08/12】
「子ども食堂へ玄米寄贈」
留言