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お米プロジェクト
https://mainichi.jp/articles/20201116/ddl/k10/040/041000c
・毎日新聞にも掲載されました📰
・問い合わせがたくさん来ていて、反響が続々と届いております!
「群馬子どもの権利委員会」で何故お米プロジェクトを立ち上げたか?
ここ数年、群馬子どもの権利委員会では、子どもの貧困問題についての
シンポジウムを重ねてきました。そこで改めて子ども食堂という場が
地域で子どもを支える大切な場所になっていること、その子ども食堂に
食材をつなぐ形を作れないかとの意見が出されました。
また、たくさんの野菜が規格外で廃棄されていることも農家さんからお聞きし、
その野菜をなんとか有効活用できないかという思いもありました。
そこで権利委員会に関わる三ヶ所の子ども食堂で話し合いを重ね、
プロジェクトに繋がりました
安中の子ども食堂はその主旨に賛同し参加しております。
お米プロジェクトは、主催は(群馬子どもの権利委員会)という、元教師、弁護士、大学教授、医者など他市民のみなさん200人くらいでつくる市民団体です。
主な目的は、国連子どもの権利条約を広めつつ子どもの人権という視点で
カウンターレポートをまとめ、国連に報告したりしています。
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